日本統治時代の朝鮮は単一民族国家意識は薄れており、当時は華僑が55万人以上が住んでいたのだが、現在ではわずか5万人程度になり、これは単一民族主義が一因であると思われる。また中華人民共和国に住む朝鮮族や旧ソビエト連邦に住む高麗人また一部の在日韓国人は韓国の風潮の影響を受けなかったため単一民族主義とは無縁である。
アウトサイダーに対する差別意識は多かれ少なかれどこの国や民族・文化圏にもあるが、韓国人は国外においても現地の原住民を蔑視することがあり、フィリピンセブ市では韓国人経営の店で市長夫人を侮辱したことで韓国人が逮捕された[要出典]。そのほかに外国人への差別意識が反映された事例として、ロス暴動(韓国人商店が襲撃された)やコレコレアの問題が挙げられる。
また韓国政府は、日韓条約の内容を長らく秘密にしており、日韓条約の規定により支払われた日本側の賠償金をインフラ整備に流用したことを国民に隠していたので、韓国の経済発展(漢江の奇跡)について一部の世論が独力で成し遂げたと勘違いしており、日本などの援助で経済発展を目指した東南アジア諸国に対し経済的優越感で選民意識を持つことがある。
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歴史飛鳥時代
その選民意識により、発展途上国やそこからの出稼ぎ労働者を見下して差別することがあり、発展途上国からの評判は悪い。韓国を訪問した外国人を対象に実施したアンケート調査によると、「韓国人は親切」と回答した欧米人は70%、一方アジア人の比率は40%に過ぎなかった。 さらに、韓国人は脱北者や中国朝鮮族に対しても差別意識を向けることがあり、脱北者は過酷な差別を受けており、あるアンケート調査では「70%がアメリカに亡命したい」と意外な答えを出した。また韓国人は在日韓国人を『裏切り者』として差別することがある。
ハインズ・ウォードは韓国系アメリカ人とアフリカ系アメリカ人のハーフであり、韓国またアメリカの韓国人社会での差別を訴えていた。